hirax.net::Keywords::「イラスト」のブログ



2001-07-21[n年前へ]

まさかイラストレーター 

 まさか実の父がイラストレーター・デビューするとは…。  それでも、なかなか良い感じだった。ちょっとビックリ。

2001-12-19[n年前へ]

絵でわかる細胞の世界 黒谷 明美  

 細胞の世界は不思議に満ちた小さな宇宙。知っているようで実は知らない細胞のしくみ。「生命の基本単位」としての重要な働きからそれを利用した応用面までを、イラストを多用してわかりやすく解説。
 イラストレーターデビューしたワタシの父君。(リンク

2002-01-13[n年前へ]

ウチの本棚 

 本棚を整理。で、せっかくなので関係者の棚を作った。ちなみに、平林久はワタシの父で、塩野入忠雄はワタシの母方の祖父になります。ここに漏れてるものもあるかもしれませんが、そういうものは絶対入手不可でしょう。で、ヘンなのも一つ混じっていますが、これはbk1に投書してある書評が実に的確です。何しろ向こうで選んだ基準が「入ってるイラストが少ないのを優先」というものでした…。とはいえ、編集者の方には本当に感謝の念こそあれ、それ以外の何かは全然ありません。
 そう言えば「絵でわかる細胞の本」は見た目の割に結構専門的です。眺めた感じ大学の教養以降くらいの学生さん向き、かと。なかなかお勧めです。LSUB http://www.shinkyo-net.co.jp/~shinkyo-pub/book/book2/book-S/11-rindou/11-9.html 千曲川の地質スケッチ 塩野入忠雄SUB 長野県更埴地方の地質観察 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9870675379 木曽川・天竜川の地質スケッチ 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9940254059 昭和の流痕 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9910561611 千曲川中流地方の岩石の産状と観察 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9833792685 菅平高原地方の地質 塩野入忠雄LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9973384598 星と生き物たちの宇宙 平林久・黒谷明美LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9930710086 宇宙人の条件 平林久LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9871565623 E.T.からのメッセージ 平林久LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9830223221 宇宙のわかる本 平林久LSUB http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975306926 絵でわかる細胞の本 黒谷明美(平林久 絵)LSUB http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3b43857ee3437010034a?aid=&bibid=01957446&volno=0000 できるかな? ひらばやしじゅん

2004-02-11[n年前へ]

期待に添える範囲で 

 そういえば、先週だったかラジオの番組のインタビューを受けた。が、いつものことだが、「こんなヤツのハズだ」という期待に添えているかどうかを考えると、逃げ出したくなる。いつだったか、ワイドショーのスタッフから電話がかかってきたときも、凄かった。あぁ、きっと私の部屋はビデオやPCでイッパイと思われてるんだろうな、と思うような感じだった。

 凄いと言えば、何年も前に工学社の「おもしろ実験サイトオールガイド」という本のための座談会に出た時も凄かった。(休出から直行で)「西武池袋駅前で集合」という、これも何ともイヤンな待ち合わせ方法だったが、「-西武池袋駅前-だなんてそんな大雑把な待ち合わせ方法で本当に落ち合えるのだろうか?」なんて当然起きる疑問も大間違いだったことがその場に行ってすぐ判った。「あぁ、今日のメンツはこの人達だろうな。いや、絶対この人達に違いないよなぁ」と断言できるような人達が集まっていたからだ。そして、「私もこの中の一人なんだなぁ…なじんでないよなぁ、いやそれともなじんでいるのかなぁ…うーん、一体どちらが良いのかなぁ…?」と考えだすと、これまた何ともイヤンな気持ちになったのだった(その気持ちは談話室「滝沢」の入り口でイラスト用の顔写真を撮られる段でピークを迎えたのだけれど)。

 まぁ、期待に添える範囲で適当に。「よっぽどおっぱいが好きな人なんだろう(by れいこさん@はてな)」と会う前には思われ、知り合った後には「とてもおだやかな雰囲気を持つ大人の人」に印象が変わってしまった私だけれども、期待に添える範囲で適当に…。ということで、次のできるかな?は「帰ってきたオッパイ星人の力学 アダルトビデオ鑑賞 編(仮題)」だぁ。ワイン飲みながら、動画ブロックマッチングソフトも作ったし、サンプルビデオも落としてきたし、科学の力で「オッパイ星人の力学 アダルトビデオ鑑賞三昧!? 編(仮題)」だぁ。(本当に、おだやかな雰囲気を持つ大人の人…?)

2004-06-20[n年前へ]

Eric Janke 

 Microsoftの"We see your potential"キャンペーンののイラストを描いていたのがEric Janke.



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