2005-01-16[n年前へ]
■「金○を強打した痛みを女に教える」
「キンタマを強打すると、日本がちょっとずれるぐらい痛い」「地球がかたむくぐらい痛い」「強打したときに脳内で流れるBGM」「必死・真剣に説明する男性陣といまいちよくわかっていない女性陣が切ない過激な恋愛板」など、多種多様な「金玉を強打した時の痛みを女に教えるスレ」の倉庫。
ちなみに、右のグラフは「金○を強打しないように (スポーツの際に着用する)金○ガードの適切な選び方」を示しています。1インチ=2.54cmですから、Youth, Teen, Adultの中から適切なものを選ぶべし。パンツのサイズから選んでも良いかもしれないけれど、サイズの不一致が生じる可能性も…?
2005-01-20[n年前へ]
■『週刊少年ジャンプ』を中心とした論文
「少年マンガの主人公像の変遷─『週刊少年ジャンプ』の隆盛と失速─」というテーマで書かれた卒業論文が掲載されている『週刊少年ジャンプ』を中心とした論文。分量がなかなか多いので、かなり長いこと楽しむことができるかも。
関係ない今日の疑問は「キャプテン翼」の翼のチームメイトを何人言うことができるか? 登場人物チームメイトとして、サッカーの11人は多すぎないか…ということ。9人の野球でも(ピッチャー一人か…?)でも多いかも、と思ったり。…だけど、人間ドラマを構成することを考えれば、ある程度多くないとダメなのだろうか…。マンガに最適なチーム・スポーツは何だ?最適解は何人だ?
2005-03-15[n年前へ]
■昭和の流痕
「祖父の著書の多くが、郷土図書として貸し出し禁止になっていて」という話、きっと本人の望む姿とはかけ離れているんでしょうね。私には想像することしかできませんけれども。
「数学ができる人、美術や音楽が好きな人、あるいはスポーツに秀でた人、誰よりも努力をおそれない人…」という一文が書かれたページに挟まったままの「しおり」を、少しだけ、もう一度だけ、眺めてみることにしましょうか。そして…、とりあえずページを閉じておくことにしましょう。
2005-06-01[n年前へ]
■絶望?希望?
わたしの初恋は、「仮面の忍者・赤影参上」の赤影さんでした。18歳のとき、赤影さんがポルノ男優になり、スポーツ新聞にひたすらエロを書き連ねて生計を立てているのを知ったとき、全てに絶望したような気がする。不潔よっ。なんだか、絶望どころか希望が湧くような気もしてくるのは…私だけでしょうか?「全52話うち、素顔を出したのは4話ほど」でも、「番組終了後はそのイメージが強すぎて、仕事に恵まれなかった」んですってね。「一時は赤影と呼ばれることを嫌い芸名を変更したこともあったが、久留米に戻ってからは『赤影から逃げられないのだったら、とことん赤影でやっていきたい』と話していた」というんですから、なんだかそこに「希望」「未来」を感じます。
MagMell Diary 2005年5月31日(火) 「萌えとワタクシ」