hirax.net::Keywords::「MathWorks」のブログ



2009-03-30[n年前へ]

サイバネットシステム,プラントモデルと制御設計フローを連携する「Maple」オプションを発売 

 サイバネットシステム,プラントモデルと制御設計フローを連携する「Maple」オプションを発売

 MapleSim Connectivity Toolboxは,Mapleのオプション「MapleSim」で作成した数式ベースのプラントモデルを,制御設計/シミュレーションソフト「Simulink」(米The MathWorks社)で利用可能な「S-Functionブロック」に自動変換するソフト。

2009-05-13[n年前へ]

Simulink(MathWorks)のVirtual Reality Toolboxが大幅にバージョンアップ 

   "The MathWorks Makes Simulation a 3-D Virtual Reality"より。「Simulink(MathWorks)のVirtual Reality Toolboxが大幅にバージョンアップしたSimulink 3D Animation 5.0 では、Simulinkでリアルな描画の立体モデルを動かすシミュレーション・モデル作成ができるようになる」

 The software, an upgraded version of a product formerly known as Virtual Reality Toolbox, provides an interface between the MATLAB environment and Simulink multidomain simulation platform and virtual reality graphics. As a result, engineers and scientists can dynamically simulate their mechanical products and control systems in a 3-D virtual reality environment, giving them a more realistic view of their offering.

2009-07-01[n年前へ]

日本でもっともっと、MATLABを活用してもらおう 

 日本でもっともっと、MATLABを活用してもらおう

 マスワークス ジャパン(MathWorks Japan、正式名称「マスワークス合同会社」)は2009年7月1日、日本法人の設立を発表した。
 これまでサイバネットとしてサポートをしていた人たちがマスワークスへ移籍した、という話を聞いた。少し、不安だった点が解消した。

つくる情熱を、支える情熱。 

 「つくる情熱を、支える情熱。」という言葉が好きだった。もちろん、今も、そして、明日以降もこんな言葉をずっと好きでい続けると思う。

 この言葉は、科学技術ソフトウェアの販売等を行っているサイバネット社のキャッチフレーズだ。サイバネット社のWEBページにも、あるいは、サイバネット社内の壁にも、その言葉が綴られていて、その言葉を見るたび、少し感動していた。

「ものづくり」に夢と情熱を傾ける人たちがいます。
私たちサイバネットもまた、
その人たちをサポートすることに
夢と情熱を傾けています。

 自分自身で何かを作り上げていくこと、も苦しいけれどとても楽しい。それと同じように、何かを作り上げようとしている人を陰で手伝う作業も、とても大変だろうけれど、やりがいのある素敵な作業だ、と思う。

 この「サポート」という言葉を見ると、人を支える人、そんな人たちに本当に数えきれないくらい助けられたことを思い出す。平日はもちろん、土曜日の夜に、日曜日の昼に、携帯電話から可能な限りの「サポート」をしてくれた、サイバネット社の人を思い出す。

 そんな人たちに、今も、そして、明日以降もずっと感謝し続けると思う。そして、その人たちがどこへ行っても、そんな風に、これまで以上に素敵に活躍し続けることを願う。

2009-07-08[n年前へ]

最新版 Maple 13、MapleSim 2を含む 無償トライアル版 

 最新版 Maple 13、MapleSim 2を含む無償トライアル版(30日間有効)貸出申請フォーム公開。および、サンプル追加。

今回は、飛行機の後縁フラップの機械的な動作をシミュレーションする例をご紹介します。
飛行機の後縁フラップ制御
◆ [他のサンプルモデルを見る



■Powered by yagm.net