2010-04-13[n年前へ]
■iPadを含むスマートフォン用のアプリをRubyで開発できるRhodes 1.5
「iPadを含むスマートフォン用のアプリをRubyで開発できるRhodes 1.5」
Rubyを使って多くのスマートフォンプラットフォームのネイティブアプリケーションを開発することのできる、Rhodesフレームワークを推進しているRhomobileが、Rhodes 1.5をリリースした。Rhodesアプリケーションは一度コードを書けば、ほぼ全てのスマートフォンプラットフォームで動作させることができる。現在、iPhone、BlackBerry、Windows Mobile、Symbian、Androidがサポートされており、将来IntelとNokiaのMeeGoや、PalmのWeb OSもサポートする予定である。
2010-04-20[n年前へ]
■先行する“ケータイ電子書籍”市場のいま
アマゾンの「Kindle」や、アップルの「iPad」といったデバイスが注目されるようになったことから、国内でもにわかに電子書籍市場の盛り上がりが期待されている。だが携帯電話の世界では、すでに電子書籍の市場が立ち上がっており、大きな規模に達している。そこで今回は、先行する携帯電話の電子書籍市場の現状と課題、そして今後について取り上げてみたい。
2010-05-12[n年前へ]
■モーションポートレート、iPad向けに「まつげエクステ」のシミュレーション用アプリを開発
「モーションポートレート、iPad向けに「まつげエクステ」のシミュレーション用アプリを開発」
iLashは、 1枚の写真から3Dモデルを生成し、さまざまな表情をした顔のアニメーションを作り出せる「モーションポートレート技術」を利用したアプリ。撮影した顔写真を3D化し、目の位置に本数や長さ、太さなどを指定したまつげのCGを合成する。顔写真は3D化されているため、さまざまな角度から確認できる。モーションポートレート、iPad向けに「まつげエクステ」のシミュレーション用アプリを開発
2010-05-19[n年前へ]
■iPadの純正カメラキットが直輸入
iPad Camera Connection Kitは、デジタルカメラやSDカードからiPadに写真を取り込むためのアダプタで、デジタルカメラとUSB接続する「カメラコネクタ」と、SDカードを挿入する「SDカードリーダー」の2つがセットになっている。
なお、いずれの製品も、即納ではないものの既にアップルの国内通販サイトでも販売が始まっている。直販価格は前者が2,980円、後者が3,980円。
2010-05-27[n年前へ]
■iPadで眺めるHTML5 Youtube
iPadでYouTubeを眺めようとする場合、Flashが搭載されていないために、試験的に提供されているHTML5を介してを眺めることになる。そうすれば、レンダリングのバランスが崩れている部分もあったりするけれども、普通にYouTubeを楽しむことができる。YouTubeに格納されている膨大な動画群は、ネットが持つ大きな資産なのだから、それらをiPadで楽しむためにはこのHTML5経由のYouTubeは欠かせない。もしも、HTML5経由でYouTubeを眺めることができなかったとしたら、iPadを使ってみようとも思えないくらいである。
ところで、iPadはどれだけ売れるのだろう。どのようなコンテンツが提供され、どんな用途に使われ、そんな風に楽しむためには一体どのくらいの維持費がかかるものだろうか。iPadは、生活の中にどんな姿をして入ってくるのだろう?
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