hirax.net::Keywords::「パッチもん版画」のブログ



2006-07-02[n年前へ]

「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフト 

Title  「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトを作ってみました。使い方は、顔画像を"nancyKOseki.exe"のアイコン上にドラッグ&ドロップするだけ…です(もしも、アイコンを直接ダブルクリックした場合には、添付のアインシュタイン顔画像を使います)。後は、必要に応じて適当に調整をすればOKです。キーボードの"s"ボタンを押すと、結果画像が"○×のパッチもん版画.00.jpg"というようなJpegファイルとして保存されます。また、ソフトウェアの終了はキーボードのESCを押して下さい。 細かい説明やソース添付版は、Mac OS X 版をトライした後に付け足してみます。色んな作成画像の例は「こちら」です。なお、Mac OS X (PPC)版はこちらです
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2006-07-06[n年前へ]

「パッチもん版画」ピックアップ 

 「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトを使った色んな楽しい「パッチもん版画」をピックアップしてみました。一人に一人ずつ、色んな「ナンシー」がいるものですね。
カオリホリックSmoky Bl@ck  悪意の不在♥  クイーン・オブ・タコアシ配線 〜それは私の心の解放 Taro's Page 2006 Jul.「ナンシーザイーガ:【やってみる】「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフト医学都市伝説BLOG別館: ナンシーYoutaful Days  (旧)はてなダイアリー始めました。Photogenic! USJ: ナニワの駄ピンチ

2006-07-13[n年前へ]

「パッチもん版画」作成ソフトのノイズ低減処理 

Index of /misc/nancyKOsekiTitle  「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトノイズ低減処理を書き加えておきました。「JPEGのブロックノイズやら、粒状性が悪い画像に処理をかけて、ノイズだらけの画像」をナンシー関 風なんて紹介されていると、世界の何処かへ逃げ出してしまいたくなるので…。逃避行の先は、やっぱり「恐山」でしょうか?

2006-07-15[n年前へ]

「パッチもん版画」作成ソフト for MacOS X (PPC) 

TitleTitle もうかなり飽き気味の『ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフト』ですが、一応、MacOS X版(PPC)も作っておきました。必要なライブラリが全てリンクされているのか不安な感じがしますが(不具合などありましたら、状況をメールででもご連絡頂ければ…)、とりあえず "nancyKOseki4MacOsXPPC2006071601.dmg" というファイルです。使い方は、Windows版とほぼ同じです。違う点は、「画像ファイルをドラッグ&ドロップするアイコンの名前がnancyKOseki.app」「終了するには'q'キーを押す」というところくらいです。

2006-07-19[n年前へ]

「パッチもん版画」 for MacOS X (PPC) 修正版 

Index of /misc/nancyKOseki 「パッチもん版画」作成ソフト for MacOS X (PPC) の新しいバージョンを置きなおしてみました。"nancyKOseki4MacOsXPPC2006071901.dmg"という名前のファイルです(ダウンロードした後に、フォルダを"nancyKOseki"という名前に書き換えておいて下さい)。通常環境で起動しなかった第一の原因、「必要なライブラリがない」ということを解決するため、必要なライブラリを添付するとともに、ライブラリを必要な場所へコピーする"インストールスクリプト.app"を作ってみました。このAppleスクリプト(をアプリケーション形式にしたもの)を動かした後に、"nancyKOseki.app"(プログラム本体である"com"を引数付で呼び出すAppleScriptドロップレット)に画像ファイルをドラッグアンドドロップすれば動くだろう、と思います(多分…)。情報を下さった方、そして、慣れないコマンドライン上でテスト作業をがんばってして下さった方、本当にありがとうございます。

 なお、インストールスクリプト.appは動作時にライブラリフォルダにファイルを放り込んだり、ディレクトリを作成するため、管理者権限が必要になります。スクリプトの動作内容・手順を確認したい場合(あるいは自分で手作業でやりたい場合)には "nancyKOseki4MacOsXPPC2006071901test.dmg" の中にある "install.sh" をご確認下さればよいかと思います。

 また、ソースファイルも置いておきました。置いたのはWindows用で使ったものです。Mac用にコンパイルする場合、include "stdafx.h"を削除し、_MAX_PATHを適当に宣言し、_tmain(int argc, _TCHAR* argv)をmain(int argc, char* argv)にでもしておいて下さい。



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