2005-01-01[n年前へ]
■160枚の写真の中の写真の中の…
'95年3月21日にフランスで撮影したポラロイド写真。できあがったポラロイド写真を砂の上に置いて、もう一度撮影してみる。…そして、今度はそのポラロイド写真を世界の違う場所において撮影してみる…。一番新しく撮った写真は去年の11月で、Polaroid photography 160枚近くの写真が撮られている。
一番新しいポラロイド写真の中には、その前のポラロイド写真が写っていて、その中にはもう一枚前の写真が写ってる。160の風景の中の風景が繋がっている。 fromSLN:blog*
2005-01-14[n年前へ]
■カメラ付ケータイで天体写真
カメラ付ケータイで天体写真, from Random Note
2005-03-19[n年前へ]
■電子写真トナーにおける挙動解析とその制御および帯電機構
「電子写真トナーにおける挙動解析とその制御および帯電機構」という講習会が4月25日(月)に開催されます。材料が異なる場合の過程・結果の違いに焦点をあてながら、講師として話をする予定になっています。材料とプロセス工学を繋ぐ「何か」が提供できたら幸いです。
2005-03-26[n年前へ]
■浜辺の立体写真
浜辺の防波堤を交差法の立体写真で眺めてみよう。真っ直ぐ続いていく防波堤の向こう、遠く先には原の向こうに富士の町が見える。左手には、浜辺の向こうに海が見える。左手奥には、浜辺の上に船が一隻小さく見える。
左右の目でこの写真を眺めてみれば、私が今日見た景色を同じように眺めることができるかも。
2005-04-06[n年前へ]
■立体写真の作り方
色んな物体を四方から写真に撮ってそれを立体的に組み立ててみる、という「立体写真の作り方」 その中で書かれた文を抜き出すと(ちょっと短く変えて)、「三次元の物体を一度二次元に落とし、それを組み立て三次元に戻す。これは、いわば三次元ハードコピーだ。一度二次元化した物体をFAXで実家の両親に送ることだってできる。実家の親父がそれを組み立てれば、物体が僕の手元から親父の手元へ届いたことになる」という。
ビルの三次元コピーに挑戦して、「ダリの絵みたいになってしまった」というその顛末は、とても新鮮で、とても楽しく、ちょっと色んなことを考えさせる。