2005-02-04[n年前へ]
■早稲田大学理工学部と池袋
池袋でPAGE 2005。早稲田大学理工学部で打ち合わせ。その後、「男のヤング率」について、「やはり、サイズを調べた上で無次元化して解析すべきだろう」とか「サイズより何よりテンションが重要ではないか?」「それは張力のテンションか?それとも、気分のテンションか?」…とか色々。 …というわけで、そんな講師陣による講習会お勧めです。何より、安いし。
2005-03-05[n年前へ]
■今年の折田先生
今年も京都大学に折田先生がやってきた。受験生達が大学にやってくるのに時を合わせて、アメリカン・ヒーローのスーパーマンならぬ、Dr.スランプのスッパマンがやってきた。
「折田彦市先生は、…京大に自由の学風を築くために多大な功績を残した人です」という看板に対し、下記のような大学事務局の対応(その後)も良い感じかも。より、詳しくは偉大なる折田先生・その八を読むべし。
折田先生像の制作者の方へこの素晴らしい芸術的作品をおこの場所に展示しておくことは、盗難もしくは損傷の危険性が考えられますので、(以下省略)
2005-03-19[n年前へ]
■芸術工学基礎論
「シャボン膜」「空間分割」「テンセグリティ」「五角形の不思議」「分岐系」「粘性突起」「時間と音楽」「らせん」「万華鏡」「三浦折り」などの話題が詰まっている神戸芸術工科大学の芸術工学基礎論。
2005-03-22[n年前へ]
2005-03-26[n年前へ]
■京都大学卒業式
「京都の大学に興味がある」という考えを持っている青少年には、ぜひ京都大学卒業式を見せてみましょう。興味が一瞬で消えるか、あるいは興味が増すか、一体どっちでしょう? どっちが、その青少年の未来にとって良いんでしょうねぇ…!?
ところで、現総長の尾池和夫教授が「小さな掌に未来の地球儀をのせて」の
こんな「正二十面体の地球儀」を先生の一人がよくポケットから出して使っていた。の「先生」ですね。怪しい(頼りにならない)記憶によれば。まぁ、こんな「私の世界地図」を書くような、怪しい(頼りにならない)記憶によれば、ですけどね。
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