2004-05-06[n年前へ]
■Tech総研「思いこみパワーで未来が見える」編
ビールを飲みながら、Tech総研向けの文章を書いてみる。今回の内容に適当に内容に題を付けるなら、「思いこみパワーで未来が見える」(順不同)編です。公開は来週の予定。
ちなみに、原稿の〆切は今晩ですが、私の前のたださんの分が公開されるのは明日という恐怖の落とし穴があるのです。これは、「あのね、かちあうようなネタ選びはダメですよ」という編集の方の親心に違いありません。
2004-07-23[n年前へ]
■スーパーマリオ譜面と演奏のコツ(笑点も)
スーパーマリオのギター演奏なんかを聴いて、思わず弾いてみたくなった人はTAB譜と演奏のコツを眺めて練習してみるのが良いかも(ピアノ演奏ならこちらの楽譜)。そして、さざえさん、In My Lifeなどの他の曲を聴けば、それらの曲も弾いてみたくなるはず。
あと、ネタ演奏としては「笑点のテーマ」も定番、かもしれない。この演奏は前半で終わっているが、そこで止めてはもったいなくて、(そこで終わるように見せかけておいて)ニヤリと笑いつつ、すかさずその後のフレーズを演奏しはじめると歓声があがるという。
2004-07-30[n年前へ]
■レーザーポインター付きマウス
レーザーポインター付きマウスは、学会であまり使っている人見たことないな。なんでだろ〜〜。デメリットは数多くあるのに、メリットがほとんどないのだから、使わないのは当たり前ではないでしょうか。「(特に何の考えも無しに)レーザーポインター付きマウスを使っているか否か」は、「技術者としての程度」の判断に使える確かな基準の一つだと思います。といっても、「レーザーポインター付きマウスを使っている人」なんかそうそういない(もちろん意図して使わない)わけで、技術者失格のハンコを押される人も少ないハズですが。
と、書くだけでは情報が少なすぎるようにも思いますので、適当なスライドと資料の一部を載せておきます。ちなみに、ネタ用に市場に出回っている各種リモコンマウス系はほぼ全て持ってはいます。とはいえ、「レーザーポインター」としてはもちろん使いません。リモコンスイッチとして時折使うこともありますが、それらを実際に使う状況はごく限られた場合です。ネタとして見せる場合か、主催者がよほどヘンな配置をした場合か、だけですねぇ。
参考URL:
会議、プレゼンテーションにおいて
6.4 レーザーポインタの危険性
2004-11-10[n年前へ]
■アメリカ大統領選の各種可視化例
真面目だったりネタだったり、アメリカ大統領選の選挙結果を可視化したものが人気を呼んでいるが、そんな各種可視化例。 from buchilog
2005-01-31[n年前へ]
■オッパイ星人の「プレゼンテーション進化論」(仮)
2月28日に東京大学大学院 新領域創成科学研究科の基盤情報学へ見学がてら出前発表をする演目は『オッパイ星人の「プレゼンテーション進化論」(仮)』という感じにしてみます。1月にやった講習会の資料を大幅に作り直し、「オッパイ星人の各種研究報告を取り混ぜつつ」、プレゼンテーションの進化を道具とインターフェースの観点から振り返ってみようか、と思います。
さて、以下はこれを聴きながら…でお願いします。徹夜明けで…しんどかとです…。
ヒロシです…。題目・内容?ボツったとです…_|‾|○ 理由は…、理由は…、「学術の香りのするものにして欲しい」と言われたとです…。そんな…そんな高尚な香り…、長い人生の中で、一度も嗅いだことがありません…。高専で出張授業をした時、「下ネタ禁止で」と言われたとです…。前もって、真面目に言われたとです…。それでは…、私は何もしゃべれません…。教壇の上で一人、50分間黙ってうつむいていたとです…。明後日公開予定のTech総研も…、実は一本ボツってるとです…。書く前から、ボツ必至の差し替え原稿用意してたとです…。確信犯とです…。担当者に顔向けできなかとです…。Paul Grahamは講演キャンセルで名文を残したとです…。私はこんな文字しか… 残せません… _|‾|○ …ヒロシです。ヒロシです…。
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