2005-06-18[n年前へ]
■「3つの質問」その3
何人かの「3つの質問」への答えを拝見させて頂きました。ドラえもんタイプ・ブラックジャックタイプ・笑うセールスマンタイプ…、色んなタイプがいらっしゃいますね。
2005-06-23[n年前へ]
■「3つの質問」その4
「梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界」「同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと」を眺めながら「3つの質問」を思い出す。そして、「カッコがつかない…?いやきっとつく。」も思い出す。私が「3つの質問」を、ふとしてみた相手ははてなの方々だったが、「カッコがつかない…?いやきっとつく。」の文章を書くきっかけになった、「愚者の楽園」もやはりはてなという会社を眺めた時の感想だった。
一見対極的に見えるものを、その両方を兼ね備えたものがもしもあるならば、それはとても素晴らしいと思う。その逆を言うならば、いずれか片方だけのものはなんだか少し寂しいと思う。対極的なものとして、「強さ」と「弱さ」を例にするのであれば、「強さ」と「弱さ」を兼ね備えたものの方が私は好きだ。
2005-08-14[n年前へ]
■恋人を「同性にとられる」「異性にとられる」どちらがマシ?
自分の恋人を「他の(自分にとって)同性にとられる」のと「他の(自分にとって)異性にとられる」のとどちらがマシだろうか?「好きな人がいるの」と恋人に振られ、その相手が「異性」なのと「同性」なのとどちらが良いだろうか?つまり、あなたが男性なら、「男に彼女をとられる」のと「女に彼女をとられる」のどちらが良いだろう?あなたが女性なら、「彼が他の女にはしる」のと「彼が男にはしる」のとどちらが良いだろうか?
その質問を何人かに聞いてみた結果、女性は全員「(自分にとって)同性にとられる方が良い」という(聞いたのは4人だけだが)。そして、男性は全員「(自分にとって)異性にとられる方が良い」という(こちらも聞いたのは4人だけだが)。なぜか、男と女で意見が完全に分かれた。
そこで、そう感じる理由を聞いてみると、女性陣は「彼氏が他の女に走っても取り戻せるかもしれないけれど、男に走ったらもう戻ってこないような気がする」とか「彼氏が男に走ったら、私は一体何だったの?という気になる」というような感想を言う。そして、男性陣はと言えば、あまりはっきりとした理由を言わない。なんだか、面白い違いである。
■同性(もしくは異性)に走った恋人が戻ってきたら?
次に、女性にこんな質問をしてみました。
「同性か異性に走った恋人が戻ってきたら、どうする?」
「例えば、あなたの恋人が(身近な男性を差して)○×さんだとして、(他の男性や女性を差して)あの人のところに行っちゃったとして」
「…と思ったら、恋人が戻ってきて、もう一度あなたとやり直したい、って言ったらどうする?」
「ダメです。ゼッタイ許しません」「相手がどんなオンナでも」「ましてや、オトコだったら、もっとイヤ」「なるほどね」「じゃぁ、その恋人が走った相手がGacktだったら、どうする?」
「う〜ん…」さてさて、こういった心理は一体どんな風に動いているのでしょうか。
続き 「男と女」と「男と男」の出会いの場
続き「遺伝的アルゴリズム」にもとづく「男と女の出会いの場」
2005-08-28[n年前へ]
■木村大
先々月くらい前に納品したプログラムの再修正をしながら、インタビュアーの「売れ始めて一番忙しかった時期に、なぜ留学をしようと決意したんですか」という質問に答える木村大を聴く。ひとまず、修正終わり。
公式サイトから、「サンバースト」「サンシャイン・ラグ」「サン・ウォーク」などを繰り返し、聴いてみる。