2006-02-02[n年前へ]
■「今後のICCの活動について」 
"To be continued."ということらしい「今後のNTTインターコミュニケーション・センター(ICC)の活動について 」
2006-02-26[n年前へ]
■コミュニケーションの距離感覚 
from n年前へ.
「電話は生々しくうっとうしく、メールの距離こそが気持ちいい」と感じる人は間違いなく増えています。それは、電話が普及した当時、「直接会って言うより、電話で話す方が楽で話も弾む」と感じる人が増えていった流れと同じです。 鴻上尚史「ドン・キホーテのピアス」
2006-03-25[n年前へ]
■「男と女のデート大戦略(アルゴリズム)」をプログラムで語るスレ 
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に「男と女のデート大戦略(アルゴリズム)」をプログラムで語るスレ 〜 オープン・ソースで「デート」支援 〜を書きました。
「男と女の間のデート戦略アルゴリズム」をプログラム言語で考えてみょう!という、ぽいんつさんをリスペクトしつつ(インスパイアされた)話です。プログラミング言語でデート戦略(シナリオ)を書けば、デートの作戦や考え方や(自分が予想する)相手の対応がすっきりわかりやすくなるでしょうし、何より面白そうです(理系的には)。
「誰もが活用できるデート戦略(アルゴリズム)」をオープン・ソースで開発してみることにしましょう。
float Men::interest(Person *one) { if( type==OPPAI_SEIJIN ) // 胸星人 retrun one->bust; // 興味は相手の胸の大きさが全て… }
float Women::judgeOne(Person *men) { switch (mensInterest)){ if(OPPAI_SEIJIN) return HATE; else if (PERSONALITY) return LIKE; }
double dispatchingで実装した方がいいのでしょうが… あくまで自立オブジェクトとして考えなくてはならないところが難しい
オブジェクト間での、コミュニケーションが上手くいくかどうかの問題にも繋がってきそうな。つまり、相互作用における相互参照に不正確・不確実さが入り込んでくる…という。
でもって、コミュニケーションに不正確・不確実性・確認の困難性が入り込んでくる場合、double dispatch がそもそも可能か…
2006-07-21[n年前へ]
■品川・新橋 
『行動経済学 経済は「感情」で動いている』の著者、友野典男 明治大学情報コミュニケーション学部教授にインタビュー。とりあえず、ラクガキのように書き取った板書は下記。「今日話した内容をまとめれば、一冊の本になるんじゃないか」と友野 教授が最後に言ったくらい、大盛りの内容を聞いた。しかし、「3500文字の文字数」と「難しいことは考えない"読者像"」という"決まり"フィルタを通る文章を作るとなると…。
夜景は、画像学会の懇親会中に撮った夜の品川。
2006-09-13[n年前へ]
■「お金をたくさん持っている人が幸せですか?」 
『行動経済学 経済は「感情」で動いている』の著者であり、行動経済学を研究されている明治大学情報コミュニケーション学部の友野典男教授にインタビューした記事が公開されました。題して、「お金をたくさん持っている人が幸せですか?」です。
「エンジニアの周りに女性が“少数”しかいない」ことを平林さんは懸念していますが、「少ない選択肢から自分で選ぶと満足感が高い」ことがわかったのでした。つまり、エンジニアは案外幸せをつかみやすいのかも。経済学って役に立ちますね!





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