hirax.net::Keywords::「メモ」のブログ



2005-05-12[n年前へ]

QuartzComps 

 QuartzComps.

2005-06-23[n年前へ]

「3つの質問」その4 

 「梅田望夫さんが見ている、どこか遠い世界」「同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと」を眺めながら「3つの質問」を思い出す。そして、「カッコがつかない…?いやきっとつく。」も思い出す。私が「3つの質問」を、ふとしてみた相手ははてなの方々だったが、「カッコがつかない…?いやきっとつく。」の文章を書くきっかけになった、「愚者の楽園」もやはりはてなという会社を眺めた時の感想だった。

 一見対極的に見えるものを、その両方を兼ね備えたものがもしもあるならば、それはとても素晴らしいと思う。その逆を言うならば、いずれか片方だけのものはなんだか少し寂しいと思う。対極的なものとして、「強さ」と「弱さ」を例にするのであれば、「強さ」と「弱さ」を兼ね備えたものの方が私は好きだ。

2005-06-25[n年前へ]

シュレッダーにかけられた書類の復元 

 シュレッダーはセキュアな書類破棄方法か?

2005-08-17[n年前へ]

PAPASON CHAIR 

 最近なぜか見かけない「PAPASON CHAIR」座ったときの(というよりはソファの中に体が収まったときの)心地良さは格別。

2005-08-21[n年前へ]

齋藤孝が語る仕事 

asahi.com: 朝日新聞就職・転職ニュース 気になるフレーズがとても溢れつつ、何かどこかがひっかかる「持ち出し、前倒しを厭(いと)わない
 「一軍になれないけれど、サッカーの日本代表メンバー」「発想は豊かでないけれど、他の人を丁寧にサポートできる人」…やはりその人たちはスゴイ人だと思う。スゴイ人たちに、「あなたもがんばって下さいね」と言いたい、そんな記事なんだろうか?そんなに、人はそんなに成功物語に憧れているんだろうか? 人はそんなに「チャンス」を掴もうとしているんだろうか?
 記事には直接は出てこない「インタビュアーが発した言葉」を、私は少し聞いてみたかった気がする。そして、「常勤という束縛が力を生む」も、気になるフレーズがありつつも、やはり少しひっかかる…。



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