hirax.net::Keywords::「中華街」のブログ



2014-10-01[n年前へ]

いつも持ち歩く普通のスマホで超リアル撮影・表示アプリを作ってみよう!? 

 今日は9月も終わり、10月1日になりました。この9月30日のおおよそ一ヶ月前は、ちょうど8月から9月になり夏休みが終わる夜近くでした。夏休みが終わる時期…というわけで、ちょうどその頃は、夏休みの工作的特殊カメラをど作っていました。しかも、とても面白いことに、そのカメラを使って、偶然にもゴッホやルノワールやセザンヌやクリムトやゴーギャンや(以下省略)の絵画を特殊撮影して、さらにVR再現したりしてみました。

 今日は、そんな特殊カメラを使った特殊撮影をしなくても、何の細工もしていない普通のスマホで撮影したもので、眺めたものをリアルに再現できるシステムを作ってみました。カメラ撮影は、iPhoneを手に持ち・駅のポスターを眺める方向を変えつつ動画撮影し、周りの景色がポスターに映り込むさまを利用して、金箔が貼られた横浜中華街ポスターを復元してみました。

 ちなみに、WEBブラウザ上でグリグリ眺めることができる URLリンク先はこちらになります

2020-01-23[n年前へ]

Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)で撮影した3Dスマホ映像とか 

 「(タイの)こどもの日」「Maker Faire Bangkok」「(中国旧正月の)春節のバンコク中華街」が時期的に密集していたので、タイ・バンコクに行ってみました(一月少し前も行っていた気がしますが)。

 インスタ映えするということで(日本人観光客が多く訪れ・とても悪評を拡げているという)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)にも、早朝8時に行ってみました。日本人的にインスタ大人気の最上階も面白かったのですが、そこに辿り着くまでの途中階も、…ガラクタ市で「何かの古道具」探す一人として、とても楽しめました。どういうことかというと、さまざまな過去の歴史上で作られた技術展示や、(仏教系の新興宗教にまつわる)日本訪問の記録や、そして「(ガラスや宝石を使った)透明球体」展示がされていたからです。

 散歩中に眺めたものは、いつでも複数視点からの立体映像を残すようにしています。…というわけで、下に貼り付けたのはWat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)でスマホ撮影した立体動画からのワンショット、です。眺め方は、平行法になります。

Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)








■Powered by yagm.net