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2005-08-15[n年前へ]

WEB本の雑誌サイト運営スタッフ募集 

 WEB本の雑誌サイトを制作運営している「ビジネスデザイン株式会社」がWEB本の雑誌サイト運営スタッフ募集

2005-09-04[n年前へ]

「芸人・芸風マップ」 

Yahoo!動画 - お笑いツアー - ブームの秘密 「キャラ < - > テク」「ベタ < - > アート」という二軸で二次元空間に芸人たちをマッピングした「芸人・芸風マップ」 最近は、新聞や雑誌でもこんな感じの二次元マップを見かけます。ミュージシャンや小説家やマンガ家など色んな二次元地図を見かけます。こんな二次元グラフを使った面白いアイデアってないものでしょうかねぇ?

2005-09-11[n年前へ]

n年日記と技術雑誌の特集記事システム 

inside out   n年日記と呼ばれるシステムがあります。何年か前の同じ日の日記を表示するシステムです。例えば、この日記で言うと、日付の右側にあるn年前へというリンク・テキストです。このn年日記をもっと進化させてみたいな、と思うことがあります。n年前の同じ時期の記事をもっと積極的に見せたいな、と思ったりするのです。

役にたつエレクトロニクスの総合誌 トランジスタ技術学研:科学と学習 技術雑誌なんかは、一年周期で同じような特集記事が繰り返されています。例えば、C マガジン、トランジスタ技術…、どの雑誌でも5月号辺りは必ず「新人フレッシャーズのための…」という感じです。2月号辺りだと、画像関係の特集という感じでしょうか。「学研の科学と学習」の雑誌が、毎年同じような特集を繰り返すのと同じです。雑誌の読者層は入れ替わっていくので、毎年同じような特集を繰り返していても、「読者にとってはいつも新鮮」であるわけです(そう思わない古い読者はいずれ読者でなくなる)。

 ブログと呼ばれる個人サイトでも、昔見たネタが少しの時間をおいて流行ることが多いように見えます。古くから眺めている人にとって見れば、飽き飽きしたネタが繰り返し流行ることもしばしばなんだろうと思います。しかし、それを「技術雑誌の特集記事」のように新陳代謝に対応するためだと考えてみれば、少し面白いような気がします。時折、n年日記システムを眺めながら、そんな「技術雑誌の特集記事」式ブログを想像したりします。

2006-01-20[n年前へ]

他人の不幸を喜ぶ男性!? 

kmizusawaの日記 - 違っているからなんなんだYahoo!ニュース - ロイター - 他人の不幸を喜ぶ感情、男性のほうが女性より強い=英研究 「自分のキライな人が苦しんでいるのを眺めるとき、女性は(少しは)同情したが、男性は喜んだ」という「他人の不幸を喜ぶ感情、男性のほうが女性より強い=英研究 」 女性雑誌の編集者の意見を聞いてみたい、かも。 from 違っているからなんなんだ.

2006-02-19[n年前へ]

「ネットの勘違い」と「言葉と…」 

 「ネット初心者特有の勘違い」「ことばを『発信』する意義について」「科学と論理と情緒と言葉」 from n年前へ.

   「ネット初心者特有の勘違い」私もネットを始めたばかりの頃は同様の勘違い、つまり個人サイトの世界で「大手」だったりするサイトをかなり凄いものだと誤解していました。 これはある種の遠近法の転倒というか、この世界にどっぷり浸かっていると、近くから見ると小さなモノでも大きく見えるという原理で、「大手サイト」が凄いものだと思えたりするということです。 そしてこういう「勘違い」は程度の差はあるにせよ、個人サイトに関与するひとたち全般に共有されているものです。  実際には発行部数が数万部程度の読者投稿型の雑誌で常連になっている程度のことなのですが、(もちろん一般の人はそんな雑誌はまったく見ないし存在すら知らないが)、その雑誌に夢中になっている特殊なひとにとっては、その誌上におけるステータスが極めて重要であると思ったりする…    「2ちゃんねる研究の2003.1.19の文章」
  わしが見てるコレって本物?  わしが聞いたコレって本当?わしらはいつもそういったギモンを胸に抱き、できれば見る、何回も見る、そして聞く、何回も聞く、そして自分にいま一度問うてみる、そんな姿勢とミミ掃除が肝要だと思うのである。ちゃろん日記(仮)「わしが見てるコレって本物?」
文化には4つの大きな要素があると思っています。ひとつは“科学”、それから“論理”3番目が“情緒”、最後に“言葉”だろう… 野依良治「文化に貢献する理研を目指して」



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