2000-09-08[n年前へ]
■京極夏彦
そう言えば、とある博物館の中を散策していると、昔の建物の模型にしがみつくようにしてじっとずっと眺めている変な男を見かけたことがあった。雰囲気も変だったが、真っ黒い服に両手に白い手袋をはめていたのも無茶苦茶変だった(夏なのに)。私の頭の中では、次回作を執筆中の京極夏彦だ、ということで強引に納得したが、そうじゃなかったら(そっちの方が可能性は無茶苦茶高いが)一体なんだったのだ!?
■Who Can It Be Now?
今日の写経。Who Can It Be Now?(リンク)