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2002-06-01[n年前へ]

夜の交差点ぱーとつー 

 今日もやっぱり夜の景色。(リンク

可愛いひと 

 磯野貴理子が新聞で取り上げられていた。うーん、とてつもなく可愛いのである。大好きだー。

2002-06-02[n年前へ]

昼の公園で 

 公園を歩きながら眺めた景色。(リンク

可愛いひと、ぱーとつー 

 「行列のできる法律相談所」で今日も磯野貴理子が暴れまくっている。うーん、ゴジラのように暴れまくっている。うーん、やっぱり可愛いぞー。

ImageTool 

 こっちもバージョンアップでVersion 3.0 Final。もちろん必携。粒子解析の楽さとマクロの取っつき易さには驚くばかりの逸品。(リンク

ScionImagePC 

 NIH ImageのWindows用。Beta4.02 for Windowsになってる。フリー。必携。(リンク

2002-06-03[n年前へ]

Photoshop 7.0SDK配布開始 

 これまでと違って、Photoshop 7.0ではCD内にプラグイン開発用のSDKが付属していない。で、やっとPhotoshop 7.0 SDK配布の案内が開始された。さてさて、どんな風に変わっているやら。(リンク

Photoshop 7.0 

 が着いた。SDKより先にまずはアプリケーションを使ってみなけりゃ、と。

昼の駐車場で 

 スケートをした後眺める景色。(リンク

Pecochart pro 

 いやぁ、前からオリジナルグッズって作ってみたかったんですよね。ハイ。だけど、この線数メーター実際評判良いですよ。

特定地域WEB探索ツール 

 Google's programming contestsの勝者。どうやって実現しているのか興味がものすごくある。

DiscT@2 (ディスクタトゥー) 

 CD-Rの記録面に絵を描く機能が実用化され搭載。案外早く製品化された。名前もけっこう面白くて、好き。(リンク

2002-06-04[n年前へ]

オッパイ大好き…? 

 「平林さんがこのおっぱいシリーズをこうした数学的なアプローチで真面目にやっていく原動力、モチベーションや面白さは何ですか?」
 ワタシにはこの質問への答えを職場で電話で答える勇気はないのである。危ないところだ…。が、結局この答えを職場でお隣に座るレディ相手に喋っているワタシはもしかしたらセクハラ野郎なのだろうか…?
 で、この答えに対して『公式やら、それらしいグラフは「一応テクノサイトというための"おまじない"的なもので、本質的には「単に張りがあって、プリプリしたおっばいがダイスキ」「すけべ根性」「巨乳好き」という「しごく単純明快」なキモチが原動力となって私を突き動かすのであります。えっへん。』と勝手に想像している意見も頂いているが、そんなことはない…と思う…。別に、巨乳じゃなくてAAカップでも可愛いと思いますよ、ハイ。

御殿場の近くで 

 何時だったか、五月の前半頃に眺めた景色。(リンク

2002-06-05[n年前へ]

熱海駅で 

 新幹線の中から。(リンク

大日本印刷が分散コンピューティングを商品化 

 企業内などのパソコンをユーザーが使用していない時のCPUパワーを活用して高速演算を行う自律分散型並列処理プラットフォーム『AD-POWERs』を開発。ちょっと記事に書いてある性能は高すぎるような気がするんだけど…?(リンク

脱出のテーマ 

 新幹線の中のAudio Serviceから。Eric Weissberg & Steeve Mandel. from "Dueling Banjos" なかなか気持ちの良い曲だった。(リンク)(リンク

Winter Games 

 上と同じく、新幹線の中で。David Foster. from "Motor Land 2" あぁ、いい感じだぁ。(リンク)(リンク

あの選手はだーれ? 

 今日は東京でアイルランドのサポーターを大勢見かけた。で、ドイツ対アイルランドのTVを眺めていると試合前のシーンで子供達と並んで国家を歌うシーンで、アイルランドの1選手が子供を抱きしめて歌っている。他の選手と子供は背中合わせに立って歌っているが、この選手だけは正面から子供を抱きしめて歌っている。あの選手は誰だろう?

2002-06-06[n年前へ]

多摩川を渡って 

 (奥?)多摩某所へ車で行く。午後も半ばに相手先を出た後。まるで、夏のような日。地ビールでも飲みたいなぁ…。(リンク)(リンク

純心女子 

 朝、東京純心女子学園の前を通る。…うぅ、ちょっとだけ派手だ…。髪を染めてない人はほとんどいない…(今はそれが普通かもしれないけど…)。「純」という言葉には思い入れもあるが、これが「純心女子」か…。
 で、引き続き創価大学の前を通るとこっちには髪を染めてる人はほとんどいない…。うむむ、面白いものだ…。

2002-06-07[n年前へ]

原っぱの向こうの夕日 

 抜け道の途中で止まると、原っぱの向こうに夕日が。「原っぱ」なんてちょっと考えてみれば懐かしい言葉だ。けっこう田舎のこの辺りの街だけれど、それでもちょっと新鮮だ。とても気持ちの良い景色。(リンク

ある種類のアート 

 先日、NTTインターコミュニケーションセンターに行った。正直に言えば、とてもつまらなかった。スペースの縮小のせいか、展示されていたのは三人のアーチスト分の展示だけだったが、その内の二人は非常に安易でつまらなかった。もう一人(井上尚子だったか?)は安易ではあったが、その三人の中ではまぁ面白かった。
 が、これは私の趣味での話で、他の人なら当然違うだろう。だからこそ、スペースの縮小に伴う、展示数の激減はとてもツライと思う。自分の趣味に合う展示の絶対数が激減するからだ。
 で、私の手元にはNTTiccと似た存在であって、そしてこちらも同じくほぼ消えたキヤノンアートラボが出していた技術報告のバインダーがある。とても、面白い内容でうらやましいのである。(リンク)(リンク)(リンク

TRON 

 昨日、実家で読売新聞を読んでいると、TRONの話が。孫正義を(実名ではないが)強烈に非難している。面白い。
 で、家へ帰ってからスラッシュドットを読むとちょうどその話が。(リンク

どうなったMorphy One  

 で、野次馬根性で思わず眺めたのがコレ。(リンク

2002-06-08[n年前へ]

アレフ・ゼロ 

 「某ランキングサイトと某宗教団体との関係を疑う」という話がTOMOYA.COMであった。その後、F&Fで「2ちゃんねる」の管理にもそんな関連があるのでは、という話があった。ninki.netを疑うのであれば、繋がりとしては確かに自然な推論かもしれない。とはいえ、この手のところにはどうにも怪しいところは数限りなくあるので、この推論が本当であるかどうかは判らない。が、名前のアレフ・ゼロ(有限会社ゼロ、宗教団体アレフ)繋がりというのもきっと氏の推論の材料の一つであったに違いない。

Secret Love - 秘密的恋情 - 

 この歌に関しては日本語の方が好きかな。で、中国語と言えば、今日は星期六。何かロマンティック。そして、明日は星期日。これもとてもロマンティック。(リンク

夏日のアスファルト 

 暑そうなアスファルトを眺めるのだ。って、下を向いてるのはマズイかなぁ。(リンク

2002-06-09[n年前へ]

路地裏のムコウ 

 路地の向こうに海がある。あと、二・三歩前に進めば路地裏のムコウに水平線が見える。ほんの少し前に歩けば、未来が見える。(リンク

今日の一休み 

 スカートをたくしあげて、海に入っている。何を拾っているのかなぁ?手に掴もうとしているものを見てみたい。(リンク

松本莉緒 

 グリコカフェオレ CM。元、松本恵。だが、ずいぶん顔の印象が変わった。口を結んでアゴを強ーく噛みしめてるシーンが大好き。(リンク

2002-06-10[n年前へ]

交差点 

 早朝、下丸子から、千鳥町へ歩いていく途中に見た景色。(リンク

鳥居 

 千鳥町から、池上へ歩いていく途中。(リンク

紫の花 

 池上町から、千鳥町へ歩いていく途中。(リンク

woh woh 

 新幹線の中では、たいていShinkansen Music Channelを聴く。JR東海とJR西日本管轄のこだまで放送内容は違うが、今日はJR東海。で、今日はCh.3 Artist Collection 小田和正 自己ベストを聴く。(リンク)(リンク

2002-06-11[n年前へ]

交差点 

 嵐のような雨の中。(リンク

危険な曲がり角 

 藤原正彦の「学問を志す人へ - ハナの手紙 -」は藤原正彦がコロラド大学で教えていた生徒の一人に対して書いた文章。ハナは色んな悩みを抱えて、大学を退学してしまった学生だ。
 で、この文章の中に出てくる有名な一節が「学問を志す人の性格条件」というもので、「知的好奇心が強いこと」「野心的であること」「執拗であること」「楽観的であること」という四つの条件である。他にも、「体力があること」というのも必要な気がするけれど、きっと、これらの条件は学問に限らないと思う。
 ところで、藤原正彦の文章では、「二年を経て数学の世界に戻りたい」とハナからの手紙が届くところで終わっている。そういえば、とこの条件を話したときには、この話がハナという女性に対して書かれていたことは忘れてましたが、もしかしたら頭のどこかで覚えていたのかもしれませんね。

キスも命がけ 

 スラッシュドットから。好きな人とのキスなら、ね。(リンク

2002-06-12[n年前へ]

ナンシー関死去 

 驚いた。もっとあの絵や文章を見たかった。下の394を見ながら、ナンシー関に泣き笑いをするのだ。(リンク

Pentax Auto 110 

 買ったのが届いた。早速フィルムを買いに行こうっと。で、秘密のプロジェクトX始動だぁっ。(リンク

2002-06-14[n年前へ]

ナンシー関と朝日新聞 

 ワタシは浅い新聞をとっているのだが、最近の朝日新聞の書き方が心底キライなのである。だから、お笑いパソコン日誌の「エンジェル・スノー」へのメモには拍手を贈ったのである。が、今日の夕刊に中森明夫のナンシー関追悼の記事が大きく載った。うむむ、止めるのは一回パスなのである。  何だそれ。

コカコーラのCM 

 「日本を応援するぞー」って言ってるサポーター達が赤一色。それでは、日本じゃないだろー、それじゃぁチェニジアだー。もし、今日だけは青いコカコーラのロゴでも表示すれば面白かったろうに。

たんぽぽ? 

 かんじんな花からピントがずれた。けど、今日は背景にピントをあてた、ということで。(リンク

2002-06-15[n年前へ]

ジーンズ店の上の太陽 

 ジーンズ買った。28インチ。入社当時は27インチだったような気がするが、先々月までの29インチに比べればマシなのだ。(リンク

シャイニングアート 

 ジミー西村。(リンク

準備記事 

 全然悪意でも何でもなくて、こういう準備記事を読んでみたい、と思う。(リンク

2002-06-16[n年前へ]

坂城町 

 祖父の顔を見に長野県坂城町へ。散歩がてら、弟と祖母の墓参りをした。といっても、道ばた(それとも他人んちの花壇か?)で折った花をとってつけたように飾っただけ。しかも、近所のお墓が全部同じ名前なので「こっちかー?」「そっちかー?」「きっと、これだー」と言いながらなので、もしかしたら違うお墓だったかも。(リンク)(リンク)(リンク)(リンク)(リンク

私が好きな記事を書くひと 

 某社の資料を追いかけまくり、「あぁ、この人やこの人はこういう発想や動きをするんだぁ」と判るようになった気がする今日この頃、今日はこんな一連の記事の個性について。
 平沼赳夫 発言 「日本国債の格付けはボツワナ国債よりも下になった。ボツワナ国民の半分くらいはエイズ患者。そんな国より格付けが下とはけしからん」
 内容についてはさておき、「自分はもっと価値がある、と言うために、他を貶める」というのは情けなくて想像力が欠如しているなぁ、と「自戒を込めて」思ったのでした。(小学生の作文風)
 で、「平沼赳夫オフィシャルホームページ」の「私の政治信条 一、人間性を重んじ、調和のある人間社会の実現をはかる」は大嘘だと思う。 (リンク)(リンク)(リンク)(リンク

高速600km 

 沼津→八王子→長野→八王子→沼津。
計600kmだった。そんなものか。

2002-06-17[n年前へ]

自分の日陰 

 昼休みに。(リンク

2002-06-18[n年前へ]

三島の夜 

リンク

暴風雨 

 そんな中車を走らす。せめて、晴れてくれればなぁ。

2002-06-19[n年前へ]

今日の青空 

 今日は昨日と違って天気が良い。(リンク

近代サッカーは疲れるのだ 

 出社して初めて気づいた。今日は新人歓迎会だった。で、11人で店へ行った。一つの長いテーブルにみんなで座って食べ始めた。私はちょうど真ん中くらいに座った。で、皿が三つきたので、私は真ん中の皿に箸を延ばすと「きっとその皿はこっちの三人分」とツッコミが入った。何と、皿をよく見るとそれぞれ、4きれ、3きれ、4きれ、という具合に入っている。何と、一人一切れ制度らしい。つまり4・3・4システムなのである。最初の刺身も焼き肉もそうなのだ。スゴイと思うと同時にそんなシステムはとてもつまらないのである。もっと、ピッチを縦横無尽に駆け回る方が楽しいのである。

2002-06-20[n年前へ]

夕暮れ 

 しんどいので早めに帰る。(リンク

ひんけつ 

 初めて貧血に?仕事をしながら、隣の人に「車に乗ってるわけでもないのに車酔いしたような感じでヘンなんですよー、何でしょねー、この感じー」と言うと。何とこれは貧血らしい。知らなんだ、貧血ってこんな感じなんだ…。うー、気持ちわるー。

2002-06-21[n年前へ]

青い空とビルと緑 

 新宿からICCに行く途中。(リンク)(リンク

美少年 

 で飲んだ。単なる大セクハラ大会になった…。今日の結論。「オッパイの主観評価、計測、定量化の三本柱で攻めるべし」

武蔵新田 

 下丸子からでなくて、武蔵新田経由で行ってみた。駅前の昔ながらの店の感じがとても良い。いつかあそこら辺を散歩し直すと誓うのだ。

貧血オン・ザ・コダマ 

 で、帰りの新幹線の中で貧血になった。顔が冷たい。ビックリだ。

art.bit collection 

 私の好み的にはきっと面白いはず、と考えてICCに行った。面白かったのは"sand"と"sodaplay"くらいだった。これまで"sodaplay"は私は曽田さんが作ったと思いこんでたので、その誤解を直せたのが唯一の収穫か。
 しかし、あの係員の多さは犯罪的ですらあると思う。観客一人に対して8人位の係員がいた。あれだけ多いと、かなり不愉快な感じを受ける。(リンク

木もれ日プロジェクト 

 表参道 スパイラル。通路に置いてある三点ほどの展示。とても良かった。近くを通るなら、ぜひ行くべし。(リンク

2002-06-22[n年前へ]

雨に唄えば 

 デパートで内部連絡のためにかかる曲。例えば、雨が降った時には傘売り場の拡張や、買い物袋を耐水性のものに変更するため、その連絡用に流す曲が「雨に濡れても」「雨に唄えば」とか。そして、雨上がりを知らせる曲で一番多いのが「オーバーザレインボー」、とのこと。

2002-06-23[n年前へ]

あなたのとりこ 

 そういえば、ICIS'02の場だったか?で「緑水のCMで使われたこの曲って良いですねー」と某氏に言ったら「あれは初代EOSの頃のCMソングで使われてましたよねー」と言われた。EOS620ユーザーだった私としては、そー言われてみるとちょっと不思議。
 考えてみれば、Ftb->EOS620と使っていたせいで今の私があるわけだけれど…。(リンク

いっき 

 このゲームを初めて見たのは、高校から下校途中の花小金井駅前のゲームセンターだった。と、言っても次にそれを見るのはそれから遙か後に中古のファミコンゲームとしてだったか…。
 もー、最初にやったときには、2Pの相方が「パワーアップアイテムの竹槍」をとったばかりに、役立たず野郎に早変わりしていたのにはビックリすると共に、笑いが止まらなくなったのだった。懐かしー。(リンク

あなたが描く私の木漏れ日 

 「あなたの木漏れ日・ストリーミング」はやってみたら面白いかな? とりあえず、木もれ日プロジェクトの方はあと一週間。「近くを通るなら」ホントにお勧め。(リンク

2002-06-24[n年前へ]

明日からプレゼン研修 

 明日から三日間のプレゼン研修。なので、その宿題用のプレゼン資料を作った。ほぼ五分間のビデオ。三時間くらいかかった…。目が回りそうな一日だー。
 で、明日からの研修はTechnical Presentation研修ではないし、おそらくビデオ報告時の私のスタイル(自称CNNスタイル)にそのまま導入できることは少ない、と思うけれどきっと基礎体力向上に役に立つハズ…。

2002-06-25[n年前へ]

Regular Presentation研修一日目 

 朝はまずいきなりプレゼン一回。カメラが二台回ってる。受講メンバーで開発系は私だけ。とりあえず、一個目のプレゼンはよくやる自分のスタイルでという指定なので、試しにCNNスタイルで。講師も含めて目が点なのだ。

「肘と掌の高さが観衆の視線の最下限を決めるのだ」 

 だから、肘の高さを肩と同じくらいに上げるべし、とのこと。なるほど。

蒲田三井ガーデンホテル 

 宿泊。ホテルは良い。が、周りの環境に少しビックリ。国際色豊かな女性に捕まらずにホテルまで行くのはなかなか大変。

Charades 

 A game in which words or phrases are represented in pantomime, sometimes syllable by syllable, until they are guessed by the other players.「DNA」ってどう表現するのよ?

2002-06-26[n年前へ]

Regular Presentation研修二日目 

 朝、漫談のように口だけでのプレゼン(資料は昨日作成…しんどかった…)。夕方は三日目の朝用のプレゼン資料作成…。うむむ…、ハードだ…。
 英語だけの三日間というのもしんどいかと思ったが、しんどいのはそういうところじゃないなこりゃ。

Press B or W key 

 「Powerful Knowledge」と絶賛されたのがコレ、PowerPointではBを押せば真っ暗に、Wを押して真っ白になるというTIPS。

2002-06-27[n年前へ]

Regular Presentation研修最終日 

 朝、プレゼン一個。午後は最終プレゼン発表資料作成と発表等。終わってみれば、ハードだがとても面白かった。この生活を二週間続けたら、きっとプレゼン世界一周も苦にならないかも。とはいえ、技術系のプレゼン(というか現実には何らかの制限があるようなプレゼン)では違う話が多いことも事実ではあるが。
 最終プレゼンは不思議な感じ。話の途中からは、「もーこれで、このしんどい研修も終わりだー」という思いから、誰しもとても楽しそう。
 話し終わると、"I'd be happy to answer any questions you have"なんて決まり文句を言って質疑応答に入るのだけれど、もう頭の中にはhappyしかないので、口から出てくるのは(あと、頭の中に浮かぶのも)"I'd be happy to close my presentation"なんて台詞なのである(みーんな)。
 しかも、質疑応答も終わって"OK, now, I'd like to close…"と締めくくる時のOKなんか「お〜け〜〜!!!」という感じでみーんなハイテンション。

The Secrets of miniskirts 

 で、最終プレゼンは仕事の話でなくても良い、というし。私はこんな感じでやってみた。題して、"The Secrets of miniskirts"。喋る内容を考えるのも含めて二時間で作成して、報告時間が五分なのでまぁ、こんなものかな。セクハラという噂もあるが、ウケた。(リンク

2002-06-28[n年前へ]

やじうまワイド終了 

 色々意見はあると思うが、さみしいのである。人生足別離なのだ。

2002-06-29[n年前へ]

阿部製 純愛スクリーン 

 阿部淑人氏による「純愛スクリーン」。つまりは、「純愛で世界を描ききれ」に登場する「シミュレーテッド・アニーリングによるディザマトリックスの最適化」の報告をされていたご本人に作って頂いたモノ。ありがたいことです。「当然ながらディスパーストのほうが結果はよろしいようです」とのコメント付きです。
 使い方は、Photoshopかなんかでパターンに使用して、スクリーンパターンとして使って下さいな。(阿部製 純愛スクリーン クラスタードット版)(阿部製 純愛スクリーン ディスパーストドット版)(純愛で世界を描ききれ

傘の下で 

 三つの傘と二つの傘。沼津市と富士市の中間の辺りで。(リンク)(リンク

立体美術館 

 しお さんによるhirax.net方式の立体美術館。とても面白い。単に立体にとどまっていないところが、これまたとても面白い。
 私達は氏の「男のロマンは誰にも止められない!!!立体視できない人のことを考えるよりも、自分の熱い想いの方が凌駕してしまったーーー!!!」という叫びに耳を傾けなければならないのである。
リンク

2002-06-30[n年前へ]

「半日」の曇りのムコウ 

 早朝、青空が広がっている。結局この後、昼間は曇り後雨の天気になるのだけれど、雲の上には青空が広がっているはず。
 「半日」間の曇りや雨でなくて、その先の青空を見て欲しい、と思う。とはいえ、霧の山中からそれを汲み取れ、というのは無理な話か。(リンク)(リンク

一年前 

 の話を少し眺めた。「水平線」や「地平線」に興味をひかれていたのだなぁ、それに、この時期少し早いビアガーデンに凝っていたことを「七夕」の話を見ながら今更ながらに思い出した。